【チュ・サンウク】おすすめの出演ドラマを一覧で紹介！

• 生年月日： 1978年 7月 18日
• 身長/体重： 180cm, 70kg
• 職業： タレント、俳優
• デビュー： 1999年EBS青少年ドラマ「君の夢を広げろ」
• 学 歴： 南ソウル大学視覚デザイン学科
• 血液型： A型
• 干支(えと）： 午
• 星座： 蟹座
• 趣味/特技： バスケットボールなどの球技、スキー
• 韓国の所属事務所： fantagio

主人公のエラは、父の事業の失敗を見ているため、安定した公務員と結婚したいと願っていました。

そして恋人のジョンウが公務員の試験に合格したことを機に、ジョンウと結婚をしました。

幸せな結婚生活も束の間で、なんとジョンウはエラに黙って公務員を辞めてしまいます。事業を起こすのでついてきて欲しいというジョンウ。

葛藤がありながらもエラは、研究費のためにいくつもアルバイトをしてジョンウを支えました。しかし出資者が見つからず苦しい生活が続き、ついにはガスまで止められてしまいます。

そんな日々の中、無理がたたってエラは流産してしまい、何もかもに絶望し、離婚を決意しました。

数年後、ジョンウは韓国でトップクラスの実業家として成功していました。

成功したジョウンに「話がある」と呼び出されたエラは、外見を最大限に飾り立て会社を訪れます。そこで渡されたのは慰謝料と”二度と関わるな”という念書。

プライドを傷つけられたエラは憤慨し、何としても一泡吹かせるためにジョンウの会社に入社することを決意します。

平凡で冴えない郵便局員のク・ドンべクは女優ハン・ジスの大ファン。

誕生日プレゼントにと妹から映画大賞の観覧チケットを貰ったドンべクは、会場でジスの主演女優賞受賞を見て幸せに浸った帰り道、ジスの交通事故を偶然目撃します。

事故当時、ジスの車を運転していたのはジスの恋人キム・ガンモ。

ガンモは市長選の有力候補者の息子でジスとは別に婚約者がいて、スキャンダルを狙っていた新聞記者の車から逃げようと事故に遭ってしまったのです。

ジスとガンモの熱愛報道を避けるため、事故の第一発見者のドンベクが車を運転していたことになり、さらにジスから6ケ月間の契約結婚生活を持ちかけられるドンベク。

ジスを助けたいドンベクは、その提案を受け入れるのですが…。

さていったい3人の恋の行方はどうなってしまうのでしょう?

アメリカから韓国に帰国したサラは、男女問わず誰もが振り向く完璧な美貌と容姿の持ち主。

ある時、全身整形にチャレンジするテレビ番組「チェンジ」を偶然観たサラは、番組に登場する不憫なグムランが気になってしまう。

グムランは夫ガンジュンの家族と同居していたが、太っていて容姿がよくないことを理由に義母や義妹から笑いものにされ、さらに渡米中の夫ガンジュンの浮気も発覚。

そんな自分を変えたいと、グムランは番組に応募したのだった。

だが、最終結果でグムランはチャレンジに脱落してしまう。

グムランを応援していたサラはグムランこそ優勝させるべきと番組に抗議するのだが、グムラン自身が番組を降板したことを知る。その理由は、自殺だった…。

しかし、実はグムランは死んでいなかった。

交通事故を自殺と処理されたが、その事故からなんとか生還し、整形外科医のテヒに全身整形を懇願。

グムランの事情を知ったテヒは手術を引き受けた。グムランの整形後の姿こそがサラだったが、サラは麻酔の影響で記憶の錯覚を起こしていた。

一方、全身整形を手伝ったテヒは、グムランの夫ガンジュンの浮気相手だったチェヨンに幼いころから想いを寄せていた。そのため、ガンジュンとチェヨンの結婚を阻止するべく、テヒとともに、サラの復讐が始まる。

パク・シオンは特定分野に優れた「サヴァン症候群」の青年で、天才的な暗記力と人体のあらゆる器官の構造を把握する驚異の空間認識能力を持つ。

幼い頃に出会い親代わりとして育ててもらった医師チェ・ウソクにその才能を見出され、可愛がっていたウサギの死や兄の死をきっかけに医者を目指すことになる。

治療でいったんは病気が治ったと認められたが、過去の病歴が問題となり医師の国家資格が不合格処分となったシオン。

ウソクの計らいで彼が院長を務めるソンウォン大学病院で医師としての能力が検証されることになる。

他の医師たちは過去にないケースに不安を抱くが、駅で大怪我をした子供をシオンが応急処置した動画がネットで話題となり、小児外科のレジデントとして特別採用されることに。

小児外科副教授でウソクの弟子でもあるキム・ドハンは、自分の科でシオンを受け入れることを快く思っていないが、ウソクのからの頼みで仕方なく受け入れることになる。

ただシオンの応急措置の腕が確かであることは感じていたのだった。

病院の寮に入り部屋でくつろいでいたシオンは、酔って部屋を間違えシオンの部屋で眠ってしまった小児科医フェローのチャ・ユンソと出会う。

翌朝目覚めて驚くユンソだが、風変わりなシオンに興味を抱く。

シオンの小児外科レジデントとしての日々がスタートするが、患者を助けたい一心で無謀なことをし早々に騒動を起こしてしまう。また病院内にはシオンを利用し、院長のウソクを失脚させようとする動きもあるのだった。

7世紀の新羅が舞台で、史実上初の女性が王位を手にするストーリー。

善徳女王の、出生から王位につくまでの生涯が綿密に描かれている。

7世紀の新羅では、側室のミシルが王妃の座を狙って猛威を振るっていた。

チヌン王の遺言には「政務から退くこと」と書かれていたがそれに納得がいかないミシルは、様々な策略で王妃の座につこうとする。

やがて王妃が子供トンマン（後の善徳女王）を産むこととなった。

トンマンは双子で産まれるのだが、当時の新羅では「双子が生まれると男児が途絶える」と言われていたため王は双子を生んだ事実を伏せようと考える。

トンマンを守る唯一の方法として、侍女にトンマンを預けて逃げるように指示するのだが・・・。

ミシルは、王妃が双子を出産したことに気づき部下のチルスクに「何年かかってもいいから必ず捕らえろ」と命令を下す。

そこから、トンマンとチルスクの死闘が始まっていく。

生きながらえたトンマンは、父と聞かされていたムンノを探す決意をする。

その旅の途中で王女チョンミョン（双子の姉）と出会うのだがお互いの本当の立場は知らぬまま、さまざまな問題に巻き込まれる。

問題や危機を乗り越えながら、トンマンと王女チョンミョンの絆は深まっていった。

自分と同じ痣があるトンマンに対し、運命的なものを感じたチョンミョン王女はユシンにトンマンの面倒を見るように頼む。

ユシンが首長をつとめる龍華香徒の配下に、トンマンを加えるように指示したのだ。

こうして、トンマンの男装花郎生活が始まったのだった。

高校生のハ・デチョルは女子高生ユ・ミニに一目惚れし、彼女の伯父が経営するプロレス道場に通い出す。

養護施設で育ったデチョルだが、ある時父親を名乗る男が突然現れ、「自分はスパイ容疑を着せられた。復讐のために検事になれ」と切り出されて、自分の生い立ちを知らされるのだった。

突然現れた父親の言葉を初めは信じられず、また勉強嫌いだったため初めは気が向かなかったが、ミニからも「検事になったら交際を考える」と言われ、デチョルは一念発起し父親の元で猛勉強し、晴れて検事となる。

十数年後、デチョルは刑事になったミニと再会する。

デチョルは表向きは出世に目がくらんだ俗物検事を装い、実はその裏で法で裁けない犯罪者に制裁を加える覆面男の二つの顔を持っていた。

ミニに呆れられながらも、陰でミニの捜査を助けながら、父親にスパイの濡れ衣を着せたYK電子カン会長、元検事のチョ・サンテク、地検長ソン・マンソクらへの復讐の機会を狙っていた。

だが、カン会長の息子でエリート検事のヒョヌンが何かと行く手を阻むのだった。

大人になってもミニへの想いが変わらないデチョルは何かとミニにちょっかいを出すのだが、一方ミニは度々危機を救ってくれる覆面男のことが気になり出し…。