【ナム・サンミ】おすすめの出演ドラマを一覧で紹介！

• 生年月日： 1984年 5月 3日
• 身長/体重： 163cm, 49kg
• 職業： タレント、女優
• デビュー： 03年ドラマ『ラブレター』
• 学 歴： 同徳女子大学放送芸能科
• 家族： ２番目（１男１女）
• ニックネーム： 食いしん坊
• 血液型： A型
• 干支(えと）： 子
• 星座： おうし座
• 趣味/特技： ドライブ、音楽鑑賞/スポーツ
• 韓国の所属事務所： JRエンタテインメント

高宗親政3年。

主人公ユンガンは、重臣である父親に対して反抗心を抱いていました。

自分や妹の誕生した日でさえ家に帰らず、仕事に比重を置きすぎていることに不満を感じていたからです。

その当てつけとして、妓楼へ通っては遊び人のように振舞っていました。

そんなある時、父親が暗殺者の”銃使い”を追っていると知り、自分も興味を持ち始めます。

妓楼からの帰り道、偶然すれ違った男装スインの懐から小型銃が落ちたのを目にしたユンガンは、”銃使い”と関係のある人

物ではないかと勘ぐり、スインの後を追いますが巻かれてしまいました。

一方、王である高宗は、朝鮮の文明開化を計っていました。

しかし、開化を反対する『守旧派』により、高宗の重臣が次々と”銃使い”に暗殺されてしまいます。

そして”銃使い”の次の標的になったのは、主人公ユンガンの父親でした。

屋敷で銃使いに狙われ、その日は未遂に終わったものの身の危険を感じたユンガン家族は、友人の屋敷で居候することになりました。

そしてなんと、居候先の娘は、先日すれ違った男装スインだったのです。

ユンガンとスインが仲を深めていくその一方で、”銃使い”の魔の手がすぐ近くに迫ってきていました。

“銃使い”との熾烈な争いの末、ユンガンの父は撃たれて亡くなってしまいます。

自身も傷を負ったユンガンですが、日本行きの小船に拾われて生きながらえました。

3年という月日を、復讐の準備期間として日本で過ごし、ついに朝鮮に舞い戻ってきたユンガン。

死んだはずのユンガンが『長谷川半蔵』と名を変えて繰り広げる復讐劇が、今始まります。

タイで検事の母親と暮らす幼いスヒョン。

母親は、亡き夫の遺志を継いで東南アジアで躍進する巨大麻薬犯罪組織チョンバンを追う、忙しい日々を過ごしていた。

アリという少女と出会ったスヒョンは淡い恋心を抱くが、両親の離婚のためアリは急にバンコクを離れることになり、二人は再会を約束する。

同じ頃、スヒョンも犯罪組織の報復で目の前で母親を殺され、母親の友人の韓国国家情報院（NIS）に勤めるカン・ジュンホに引き取られ、ジュンホの実子でスヒョンと同い年のミンギと兄弟のように育つことになる。

15年後、スヒョンとミンギは父親と同じくNISの要員となっていた。

ある日、ミンギの代わりにジウという女性に会いに行くことになったスヒョンだが、彼女はバンコクで幼い頃に別れたアリだった。

その後スヒョンは、犯罪組織で母親の命を奪ったチョンバンに関連する作戦の命を受けるが、作戦は失敗に終わる。

そんなスヒョンに、チョンバンへの潜入捜査の話が持ち上がり…。